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結婚相手候補の性格を計り知る際に知っておきたいこと

性格はひとそれぞれ 結婚の相性

性格という言葉を辞書で調べると、
「行動の仕方に現れる、その人固有の感情、意志の傾向」
と記載されています。

噛み砕いて言うならば、「起こった出来事について、どんな気持ちになるか、どう行動するか」ということなのだと思います。

結婚相手に求める条件の中で、常に一位に輝くのは、男女共に「性格が合うこと」ですが、これはつまり、「起こった出来事について抱く気持ちが似通っていて、それに対しての行動に違和感を感じない相手」ということなのでしょう。

結婚の相性確認編では、性格と価値観を同一線上のものと定義し、結婚相手候補との相性をさまざまな視点から見定める必要性、その確認方法についてお話して参りました。
今章の最後は、「性格」にスポットを当て、辿ってきた人生が性格に及ぼす影響ついてお話しして参ります。
前編の今回は、性格についての詳しい解説と、相手との相性を計り知る際に、ご留意頂きたい点についてご案内致します。

IBJ結婚相談所「さかなの結婚相談室」
IBJ結婚相談所「さかなの結婚相談室」

【この記事を書いた人】

三浦さかな

特技恋愛。恋愛婚活サポーターとして数多くのマッチングアプリ・婚活パーティー・10社以上の他社結婚相談所利用者さんを成婚に導く。(⇒本気で結婚したい人の個別婚活相談IBJ系結婚相談所も運営中。【当会員活動実績】成婚率91.6% (2019-9月開所~2021-9月 成婚退会/全退会数)入会5ヶ月以内の"真剣"交際率7割達成。お見合い"自申込"成立率 平均24%(業界平均6.6%)・交際率100%(開所~2021.9現在)。モットーは「いいなと思える人との結婚を叶える」。自身は40歳バツイチシンママで6歳下年収数千万イケメンと結婚。万年ラブラブ夫婦中。

そもそも性格はどう形成されるのか

相手の性格を計り知るために、まずお知り頂きたいことがあります。それは、「性格の成り立ち」についてです。
性格には、先天的なものと後天的なものがあります。

先天的な性格について

人間は、お母さんのお腹にいる時からその人なりの気質を持ち合わせています。

羊水の中で活発に動き、強力なパンチやキックで常時母親に自己prする赤ちゃんもいれば、ほとんど動かずにお母さんを心配させる赤ちゃんもいます。
生後すぐに3~4時間ずつ寝てくれて、欲求が無い時はあまり泣かない乳児もいれば、音に敏感で眠りが浅く、1時間おきに起きては泣き続ける乳児もいます。
誰にでも笑顔を振りまく幼児もいれば、いつもお母さんの陰に隠れて不安そうな幼児もいます。
人生経験がほとんど無い状態で顕著な差がでるのは、生まれながらに個性と言うものがある程度備わっている証であると考えられます。

先天的な性格は、後天的な性格に追いやられていく

通常、先天的な気質は成長するに従って抑えられて行くと思われます。

例えば、人を見ると誰彼構わず駆け寄って話し始めるような人懐っこい子も、成長して行く中で徐々にそういった行動をしなくなります。
相手に迷惑がられて傷ついたり、危険に繋がる可能性があることを知って慎重になっていくからです。

また、内気でおどおどしてばかりだった子も、何かに自信を持てたり、恐怖を感じていたことに対して本当は怖くないと安心できれば、自主的な行動が出来るようになって行きます。

このように、生まれつきの気質は経験を積むことで、ある程度制御されていきます。
本質としては残り続けるのかもしれませんが、経験が上書きされることによって、当人すら自覚できないような奥底まで沈んでしまうこともあるかもしれません。
(但し、発達障害の方はまた別の考え方が必要です)

上記理由により、私が最重要視しますのは、後天的性格です。
それでは後天的性格の成り立ちについて見ていきましょう。

後天的性格は、当人の経験に基づいて作られる

人の頭の中には無数の行動とその結果の記録が蓄積されています。
まさに人生の軌跡とも言える膨大な情報は「経験からの手引き」という当人オリジナルの行動マニュアルとなります。
行動選択の指標は、社会通念や法律等にも影響されると考えられますが、これらも全て、結局のところは後天的に与えられた情報や経験です。そして守る度合いも人それぞれです。
ですので、人は当人オリジナルの行動マニュアルに沿って感情を湧き上がらせ、その感情を受けて行動に出るのだと言えます。

これまで当ブログでご案内して来ました「育ち」「体質・体調」が生み出した価値観は、まさに後天的性格を形成している大きな要素です。
これに更に「遭遇してきた出来事」にまで考えを広げて初めて、相手とご自身の相性のおおよそを見定められると私は考えます。

他人の人柄を判断するということ

相手の性格を見定める方法をご紹介する前に、一つあなたに受けて頂きたいクエスチョンがあります。
自然な気持ちで場面を想像しながらお答え頂ければと思います。

【問題】
あなたは、それなりに混み合っている電車の中で立っています。
ふと優先席の方を見ると、20代位のラフな格好をした見知らぬ男性が片足をだらっと伸ばした状態で座席に座っています。
その座り方は、良い姿勢にはとても見えませんし、伸ばしきった脚は明らかに前のスペースを奪っています。
そのすぐ近くには、70歳位に見える女性が立っていました。他の優先座席には、臨月が近そうな妊婦さんと、ご高齢の男性が座っています。
さて、あなたはどのような気持ちになり、どのような行動をしますでしょうか?

…先に行動から聞いて参りたいと思います。
行動については2パターンだと思います。

  1. 若者に「席を譲るべき」という考えを伝える(進言する、もしくは睨み付けたり悪態をつく)
  2. 何もしない

気持ちがあって初めてこれらの行動に至るわけですが、この気持ちに関しては、それぞれにいくつかあると考えられます。

【1の行動に至った気持ちの動き】

  • 目の前にいるお年寄りに気づいていないのかもしれないので教えてあげようと思った
  • 世の中のマナーを知らない若者かもしれないと思ったので教えてあげようと思った
  • 目の前のお年寄りを省みない若者に腹が立った
  • 他人の迷惑を考えずに公共の場でだらけている若者を不快に思った

【2の行動に至った気持ちの動き】

  • 1のような気持ちを持ったが、声や態度に出すことで周りから注目されたくなかった
  • 1のような気持ちを持ったが、相手が変な人である可能性も考えて保身に走った
  • 1のような気持ちも持ったが、何か事情があるのかもしれないと考えスルーした
  • 他人の道徳観念に興味はないので、何とも思わなかった

この中に、あなたに当てはまる選択肢はありましたでしょうか?

あったと仮定しまして、ここで私は、この20代の見知らぬ若者の事情について、後出しの情報をいくつかお伝えします。

意地悪な後出し情報から見えてくる、あなたの現在の物の捉え方

この方は、片足が「義足」です。
そして、そうなったのは、最近です。
今日は、病院からの帰りでした。信頼のおける専門医に診てもらっていますが、自宅から遠く、また慣れない脚でもあり、疲れ切って電車に乗っていました。
片足だけ伸ばし切っていたのは、その足の膝が固定されていて曲げられないからです。
そして、その電車の中だけでも既に2回、「ちょっと脚ひっこめたら?」と言われています。
あなたが何か彼に言っていたとしたら、本日3回目の「すいませんこれ義足なんです…まだ慣れていなくて、疲れてしまったので座らせてもらっています」という発言をしたことと思います。

…酷い後出しですね。あなたを嫌な気分にさせてしまったとしたらごめんなさい。
しかし、このお話は実際に義足の方の体験談を元に作成させて頂いたものです。こういう場面は、その当人にとっては毎日の現実なのです。
参考にさせて頂いた記事:http://plus-handicap.com/2013/07/1256/

優先席は、体の不自由な方も優先される座席です。
そしてその不自由さは、乗り合わせた他人が判断できるものであるとは限りません。

とは言え、私は優先席の意義について語りたくてこの記事を書いているわけではありません。
もしあなたがこの質問の回答時に、何の迷いも無くこの男性を不快に感じ、席を譲るべきだと考えたとしたら、あなたの「お相手判断力」にはやや不安があることをご承知頂きたかったのです。
思い込みから、相手の本質を間違って解釈してしまうことは誰にでもあります。そのことを全く警戒せずにに相手と対峙してしまわれたら、幸せな結婚へつながるチャンスを逃すことになり兼ねませんし、結婚した後に相性の悪さに悩まされるかもしれません。どちらにしても私は心配です。

上記を踏まえて行う、お相手候補の性格診断

次回の実践デート編では、「育ち」「体調・体質」以外の部分で相手の性格や価値観形成の大きな要素となっている「辿ってきた人生と遭遇してきた出来事」について触れていきます。
その中で私はあなたに、相手との相性の見極め方についての例を出させて頂きますが、今回のケースのように、表面の薄皮一枚では判断できないことが実際には多々あることと思われます。
ですので、あなたが私の例を参考にしたことでお相手に対して良くない印象を持った際は、「この人は俺or私とは相性の悪い残念な人である」と頭から思い込んですぐに切り捨てずに、その気になる点について多角的に検証して頂けたらと思います。
同時に、良い印象を持った場合も、手放しで喜ばないことをお勧めします。

次回、「本交際への最終チェック。相手の辿ってきた人生から相性を探る」で、交際前までに確認しておくべきことのご案内は全て完了となります。
もうひと踏ん張り、頑張りましょうね。私も頑張ります!

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