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アナと雪の女王から幸せな結婚を考える(映画ネタバレ有り)

アナと雪の女王の感想 TV番組の感想

※この記事は、映画「アナと雪の女王」のネタバレを激しく含みます

婚活サポータ―のさかなです。

「アナと雪の女王」を観ていて、恋愛観・結婚観が時代とともに変化しているのを感じました。
まずはあらすじをお伝えして、その後に感想をお話ししたいと思います。

IBJ結婚相談所「さかなの結婚相談室」
IBJ結婚相談所「さかなの結婚相談室」

【この記事を書いた人】

三浦さかな

特技恋愛。恋愛婚活サポーターとして数多くのマッチングアプリ・婚活パーティー・10社以上の他社結婚相談所利用者さんを成婚に導く。(⇒本気で結婚したい人の個別婚活相談IBJ系結婚相談所も運営中。【当会員活動実績】成婚率91.6% (2019-9月開所~2021-9月 成婚退会/全退会数)入会5ヶ月以内の"真剣"交際率7割達成。お見合い"自申込"成立率 平均24%(業界平均6.6%)・交際率100%(開所~2021.9現在)。モットーは「いいなと思える人との結婚を叶える」。自身は40歳バツイチシンママで6歳下年収数千万イケメンと結婚。万年ラブラブ夫婦中。

ネタバレまくりなアナと雪の女王のあらすじ

このお話は、姉妹愛をテーマにした物語です。

王家に生まれた姉妹、アナ(妹)とエルサ(姉)。
幼い頃、二人はとても仲良の良い姉妹でしたが、エルサが生まれながらに持っていた魔法の力で誤ってアナを傷つけてしまったことから、二人は疎遠となっていきます。

エルサは制御できない力で人を傷つけることを恐れ、自室に籠る日々を過ごします。
事件の記憶を失ったアナは、エルサが急に自分から離れて行った理由もわからず、寂しく成長していったのでした。

そんな中で、彼女たちの両親が海難事故に遭ってこの世を去り、家族は二人きりとなってしまいます。

数年の月日が流れ、エルサが女王として即位する日が来ました。
この日、お城の外へ出たアナは、招待客の1人である他国の王子ハンスと意気投合、運命を感じた彼女はその日のうちに彼との結婚を決め、姉に許しを請います。が、あまりに唐突な申し出にエルサはそれを拒否。
アナと口論となったエルサは、発作的に魔法の力を暴走させてしまいます。周囲から恐怖と非難の目に晒された彼女は北の山に逃げ、そこに魔法で城を建て、1人ありのままに生きる決意をします。

一方国内は、エルサの魔法の影響で永遠の冬へと閉ざされます。

国を救う為、アナは1人北山へと向かいます。

その道中で、トナカイ臭いけれど男気のあるクリストフや、魔法で出来た雪だるまのオラフたちと出会い、共に姉の城を目指します。

再会する姉妹でしたが、エルサは頑なにアナや国を拒みます。食い下がるアナにエルサは再び力を暴走させ、攻撃を受けたアナは徐々に体が凍る呪いにかかってしまい、命の危機を迎えます。

識者のアドバイスにより、アナを救うには「真実の愛」が必要と知ったクリストフは、彼女が愛する他国の王子ハンスの元へと彼女を送り届けます。クリストフはアナに好意を寄せていましたが、彼女を救えるのはハンスだと考えた彼は、彼女を城に残し、自分は身を引くべく国を離れます。

しかし、実はハンス王子はアナを愛してはいなかったのでした。

王位継承権を手中にしたくてアナに近づいたハンス王子は、虫の息となったアナを見捨てて、エルサを打倒してこの国の勇者となる策略を立てます。

異変を察知したクリストフはアナを救おうと道を引き返し、アナもまたクリストフの愛こそが真実の愛であると気づきます。

2人は再会し、愛の力によってアナの呪いが解けるというその直前に、王子の刃がエルサの頭上に振り下ろされます。その様子を目にしたアナは、自らエルサの盾となって王子の前に割って入り、その瞬間、アナは完全に氷と化してしまうのでした。

冷たく凍った妹の姿を見て、号泣するエルサ。
彼女を抱きしめ泣き崩れると、なんとアナの凍った体が元通りになっていったのでした。

エルサはアナへの愛から、魔法を制御するヒントを得て、国を元通りにすることに成功しました。
ハンス王子の悪事は暴かれ、本国へと送還されることに。
国は平和を取り戻し、姉妹と国民に明るく幸せな毎日が訪れたのでした。

「アナ雪」は、王道を外れた物語。

ディズニーのプリンセス映画と言えば、プリンセスが素敵な王子様と結ばれるというのが定石です。

シンデレラしかり、白雪姫しかり、美女と野獣も、野獣と一緒になるのかと見せかけて結局はイケメン王子と結ばれました。

しかしこの映画は、お決まりの展開を見せませんでした。

時代は変わり、ディズニーも変わった

今作では、最初に姫のお相手候補として、

  • イケメン
  • 家柄良しでお金持ち(王子様)
  • 好きなものやフィーリングが合う

といった3つの魅力を備えた男性が出てきました。
「好きなものやフィーリング」に関しては、王国乗っ取り計画のために合わせていただけだったということが後で判明しますが、少なくとも姫が早々と結婚を決めたきっかけとなったのは、これら3つだったのだと考えられます。

しかし最終的に姫が真実の愛で結ばれたのは、

  • トナカイ臭い山男
  • 岩の精に育てられた孤児でお金も無い
  • でも自分の事よりも相手のことを考えられる人

という男性でした。

これは、これまでの「女性の幸せ」という概念に対しての、ディズニーなりのアンチテーゼなのではないでしょうか

今の時代、イケメンでお金持ちの男性にもらわれることが幸せではない。

イケメンじゃなくても、そこまで高収入ではなくても、あなたのことを自分のこと位、いえそれ以上に考えてくれるような男性と結ばれることこそが幸せなのだと、ディズニーは訴えているのではないでしょうか?

このストーリー展開と結末に、私は世相の移り変わりを感じずにはいられません。

愛とは何か、この作品が出している答え

劇中で、このような台詞がありました。

愛とは、自分のことよりも相手の事を考えること。

雪だるまのオラフが、凍りゆくアナを温める為、自分が溶けてしまうのを承知で暖炉に火をつけ言った台詞です。

愛の定義は人それぞれで、私は「愛」について1人1人がオリジナルの答えを見つけることも、人生の大きな目的の1つではなかろうかと考えていますが(個人の感想です)、

「愛とは、自分のことよりも相手の事を考えること」

そう心から思い実行できる人がいたとしたら、その人こそ、周囲から愛を注がれる人生が送れる方なのだろうなあ、と感じた次第です。

最後に

ところで妹姫の姉である女王に至っては、最初から最後まで男の気配すらありませんでした。

Wヒロインの片割れが、一切の色恋沙汰無く終わるとは…

これもまた、今の時代、女性が恋愛に生きたり、結婚することが全てではないのではなかろうか、という問題提起なのかもしれません。

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