楽天オーネットで出会った超高年収エリート外人さんとの一部始終-さかな史19

オーネットの高収入男性 オーネット体験談

今回は、オーネットで出会ったCさん(仮称)との一部始終についてお話しします。

Cさんプロフィール(当時)

出会いのきっかけ:オーパス申し込まれ
年齢:40歳
出身:アメリカ(生粋のアメリカ人)
学歴:アメリカの有名大学卒
職業:外資系企業社員
年収:6000万円以上
婚姻歴:あり(お子さん2人)
居住地:東京24区
身長:168cm
体重:多分55kg位
血液型:B型
メールから受けた印象:ジェントルで短め
メール頻度:デートの予定調整に関するメールのみ
趣味:ジム通い

私がオーネットで出会った方たち全員のプロフィールについて紹介しております記事はこちら

Cさんとの出会いのきっかけ

オーネット写真検索オーパス経由でお申し込みが来ました-さかな史11でもお伝えしましたが、オーネット入会直後に、バツイチ子持ちのアメリカ人・Cさんからアプローチを頂きました。

Cさんは、世界大学ランキング10位以内の超エリート大学をお出になっていて、六本木のかの有名な複合施設に社を構えるとある外資系企業にお勤めでした。
その年収たるや6000万円以上…

そんなすごい方が、専門学校卒でしがない派遣社員のどこに興味を持ったのか…

どう考えても私とは釣り合わないと思えました。が、普段全く接点が無い世界の方との逢瀬のチャンスに好奇心を抑られず、恐縮しつつも、お受けさせて頂いたのでした。

そしてその結果、私はオーネット婚活史上最大に痛い目をみることになりました。

Cさんとのメールのやり取りについて

Cさんから来た1通目のメッセージは、以下のような内容でした。

「初めまして、お受け下さりありがとうございます。
つきましては一度お会いしてお話できたらと思っています。
来週ご都合のよい日はありますか?」

…はい、イケメン王子とほぼ同じ流れです。

メールのやりとりをちょっとはさせて欲しいと思いつつ、文章が日本語だったことに内心ほっとした私でした。
「Hello,sakana!」から始まっていたら、クローゼットで眠っていたジーニアスさんを引っ張り出さなければならないところでした。

婚活モテ男子は合理主義

少し話がそれますが、婚活をされている人の中には、「とにかく相手と会ってみて、判断はそれからだ」と考えている方も少なくないと思われます。
実際、写真とプロフィール、メッセージからわかることには限りがありますので、このような考えは合理的とも言えるかもしれません。

良く知らない異性と一対一で会うのは、安心安全が保障されていることではなく、特にネット婚活の場合は、自分に危害や損害をもたらさない人だということを確認するためにも、複数回のメッセージのやりとりは必要不可欠となってくるかと思います。

しかしオーネットの場合は、本人証明が厚い為、この点において警戒度はかなり低くなります。
ですので、「とにかく相手と会ってみて、判断はそれからだ」と考えている方は、これを実行に移しやすい環境であると言えそうです。
(でもそれならツヴァイIBJで良いのでは、という話もありますが)

婚活市場価値が高い方だと即アポ取りがまかり通る現状なのか、お写真の雰囲気が良くて年収が高めな男性からのアポ提案は、とにかく早急でした。

※とは言っても、「いやいやちょっと待ってよ、まだあなたのこと全然知らないし!」と相手に拒否されてしまう場合も少なくないと思います。お受け時点での期待値が高くない場合は、これをすることで会いに至れなくなる可能性すらある危険な手法でもありますので、実行の際はご注意願います。

Cさんとの初デート

平日に新宿のおしゃれなお寿司屋さんでランチを取ることになり、私は5分前行動で待ち合わせ場所に待機していました。
時間丁度に現れたCさんを見た瞬間、私は固まりました。

ま、まるで、映画スターではないか!!

お写真を拝見した時、整ったお顔立ちだとは思いましたが、自分と一回りの年齢差があるせいか、結構お歳にも感じられました。

しかし、実際のCさんは、年齢を感じさせない若々しさで、絞られた細身の体にスタイリッシュなスーツをまとった、男性の色香を感じさせる魅力的な方でした。

私は、これまで外国人を恋愛対象として意識したことはありませんでした。映画で「トムクルーズさん素敵だなー」と思うことはあっても、それは異世界の話として捉えた上での憧れでした。

しかし、目の前にいるダンディーでムーディーな外国人男性の微笑みは、あっと言う間に私の男性観を更新させてしまいました。
本当に恥ずかしい話ですが、私はCさんと会って数秒で、「あ、もうお子さんとかいても全然いい、私の出来る限りのことをして、この方と生きていきたい」とまで感じる位に、心をときめかせてしまいました。

Cさんとお寿司ランチ

Cさんは、終始笑顔で私とお話してくださいました。
若干たどたどしさの残る日本語でしたが、語彙も多く、会話するのに不自由は一切感じませんでした。
物腰もソフトで品があり、純日本人の私よりも上手にお寿司をお食べになるほどで、まさに洗練された紳士でした。

私は婚活デートの際、冷静な視野も持ちつつお相手と対峙することを心掛けているのですが、この時ばかりは、舞い上がりに舞い上がってしまっていました。
まさしくときめきセンサーの大暴走です。
「気になることは何でも聞いてください」と言われて、普段なら初日デートでは絶対にしないような応答をしていた気がします。
前妻さんやお子さんのことにも言及し、一度目の結婚も日本人女性とされたこと、お子さんをCさんが引き取るに至った経緯まで話させてしまいました。

緊張から所作もギクシャクしてしまっていて、お相手からしたら、あの時の私は、「不躾で粗野な小娘」にしか映らなかったと思います。
それでもCさんは、優しそうな笑顔を絶やさずにうん、うん、と私の話を聞き、お聞きしたことに対しては誠実に答えてくださいました。

お店に入って1時間強で、Cさんは「それでは会社に戻ります」と席を立たれました。
その一言を聞いて、「あぁ、私はお眼鏡に叶わなかったのだな」と悟り、胸がチクっと痛みました。
「お眼鏡に叶わなかった」と感じた理由は、お寿司屋さんに向かっている最中、Cさんが「今日は勤務日だけど、時間は比較的自由に使えるんです」とおっしゃっていたからです。
興味をもってもらえていたら、きっとこの後カフェに誘われただろうと思った次第です。

小一時間での「お開き宣告」に、私はショックを受けましたが、今日時間を作って下さったことと、ご馳走して頂いたことにお礼を言い、笑顔でCさんとお別れしました。

帰りの電車の中で、Cさんにお礼のメールを打ちました。
返信は比較的早く頂けましたが、その文面は、これまで頂いたメール同様、丁寧でありながらも温度の低い内容でした。

Cさんとのその後

デート中は乱心状態だった私ですが、これでも婚活に挑むために一か月間勉強した身です、Cさんと別れて1人になると、Cさんと自分の相性について、落ち着いて考えることが出来ました。

促されるまま何でも聞いてしまったことで、私がCさんと結婚生活を送るにあたって不安視していた部分はほとんど杞憂だったことは判明していました。

残る問題は、Cさんにとって私が良い伴侶となりうるのか、という問題です。

Cさんがお相手女性に求めるもの―それが私にあるのかどうか…Cさんはそれが私には備わっていないと判断したから、早々と初回デートを切り上げたのだと思います。
そう思う一方で、それは私があまりに動揺して、普段の自分を見せられなかったからではないか、という淡い期待を捨てられませんでした。

もう一回、もう一回会って、その上で脈ナシだと感じたら、きっぱり諦めよう。

そう決心しましたが、お相手からお誘いメールが来ないことはわかっていました。
私は募る思いを抱きながら一週間の時間に耐え、その後自分からお誘いメールを出すことにしました。

私が出したメールとCさんからの返信

「Cさんこんにちは。先週は私との時間を作って下さりありがとうございました!前回ご馳走頂いたお礼に、Cさんが好きとおっしゃっていた「せいろ」が美味しいお蕎麦屋さんにご案内したいと思ってメールしました。ご都合つく日はありますでしょうか?」

初回デートから一週間時間をあけて、私からこのような内容のメールを送ったと記憶しています。

それに対して来た返事は、以下のようなものでした。

「さかなか。最近の僕は少しおかしくてね、ちょっとしたことにもイライラしたりするんだ。今君に会って、それを君は受け止められるだろうか?」

…凍りつきました。

一瞬、全く別の相手にメールしてしまったのか?と思いました。しかし、送信したアドレスに間違いはありませんでした。

お受けをしてから初回デートの日まで、メールでも会っていても一点の曇りなくジェントルだったCさんが、どんな理由で私に対して今このような内容のメールを送って来たのか…

実は心に闇を抱えている方なのか、
それとも私との縁を切りたいために、わざとこのような引かせるメッセージを発信しているのか…私には判断しかねました。

縁を切りたいだけなら、オーネットのシステム上終了を選択すれば済む話です。それでは気が済まないほど、私は知らず知らずのうちに、彼を怒らせてしまっていたんでしょうか。

もしかしたら、私を試しているのかもしれません。
お子持さん持ちとは言え、超高年収で容姿も素敵な方です。
声をかけない=気が無いという意思表示を察せずに誘ってくる女性の多さにうんざりしていて、敢えてこのようなメールを送り、「この壁を越えて来たやつだけ相手にしてやる」と考えていらっしゃるのかもしれません。

色々と仮説が浮かびましたが、そのどれが正解であっても、私はこれ以上彼に近づく勇気を持てませんでした。

この一週間、私は毎日毎日Cさんのことを考えていました。
身の丈という意味で、不釣り合いである可能性が高いことは承知していましたし、お誘いして断られた時は、気持ちにけりをつける覚悟を持ってメールをしました。

だけど。こんなのって。

こんな形の突き放し方をされるなんて、思いもしませんでした。
そんなことをなさる方のようには思えなかったので、全く無防備な所にボディーブローをもらってしまったような衝撃がありました。

結局、私はCさんに返信することはありませんでした。

私が他の方とのご縁に恵まれてオーネットを退会するその日まで、お互いのプロフィールは消えることなく双方のリストに有り続けました。

Cさんの最後のメールの真意については、今も確信を得られずにいる私です。

※このようなメールを頂いたのは、何十人とやり取りした中で、Cさんだけです。オーネットにこのようなメッセージを送ってくる人が多いということは絶対にありません。誤解なきようお願いいたします。

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