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幸せな結婚とは、等価交換の日々を送れるかどうか-「結婚相手の選び方」の終わりに

結婚相手の選び方

これが、基礎講座最後の記事となります。

あなたが「結婚相手の選び方」を真剣にお読みくださっていたとしたら、もしかしたら今時点で、
「なんだか、結婚相手を探すことへの期待感がなくなっちゃったなあ」
と感じているかもしれません。

「ときめく異性」を探しても幸せになれないとか、
「相手を冷静に推理せよ」とか、
それはそれは興ざめする話だったと思います。

けれど安心してください。

結婚生活は、一時の高揚とは違った、長く続く温かくてかけがえのない日々をあなたにもたらしてくれます。

結婚の幸せ。それは温もりと安らぎで心が満ち足りた日々

今はどうしても、ときめく結婚に、意識が行きがちですよね。

私自身、「婚活をしよう」と思い立った時点では、結婚相手に理想の異性を反映させて夢見る爆走乙女(?)でした。

結婚は生活なのに、その頃の私が想像していた「結婚」は、容姿まで私好みの素敵な男性から、立派な婚約指輪をもらって感動するシーンや、お城のような式場で、リンゴンリンゴン鐘が鳴りフラワーシャワーが降り注ぐ中、みんなから祝福を受けるといったものでした。

その時の私が想像出来ていたことなんて、ゲームでいうところの「電源を入れてスタートボタンを押した」位までのことだったのですが、その程度の知識や想像で「結婚っていいなあ、こんな結婚したいなあ」と勘違いしていたんです。

けれど、そうなってしまうのは、世に溢れる結婚サービスの広告が、それに特化した形で蔓延しているのでやむを得ないことだと思います。
(広告を作っている側もプロですから、見た瞬間に、「僕も私もこうなりたい!」と思える最高の場面を全面に打ち出して、購買意欲を駆り立てようとするのは当然のことですが)

何気ない毎日に温かさを感じられる幸せ

実際の結婚の幸せは、例えば私にとっては、

コーヒーの香りで最愛の人を起こして、
「美味しい」と言ってもらいながらお手製のBLTサンドをもぐもぐ食べてもらって、
「行って来ます」とチューをしてもらえる。

お互い違うことをしている時、
ふっと寄ってこられて突然ギュッとされる。

外出したら、
当たり前のように
2人同じ場所へ帰る。

子供の安らかな寝顔を見て、
なんとも言えない満ち足りた気持ちになる。

こういうことでしたが、
結婚する前は、こういう幸せが「幸せだ」という感覚を知れずにいました。

結婚生活に感じていた充足感は、主人と知り合って、
お互いがお互いを幸せにできるという自信、幸せにするぞという決意の上に、
互いを思いやる気持ちをいつも根底に置きながら生活ができていたから、
感じられるようになったのだと思います。

愛情は育てていけるもの

私は夫と出会ったとき、夫には申し訳ないのですが、全くときめきませんでした。

お付き合いを始めてからも、夫には本当に申し訳ないのですが、手をつなぐことさえも、なんだか違和感があった程です。

けれど、当時まだ結婚相手候補の一人だった夫の、2人の結婚生活について、私の疑問についてとことん話し合ってくれる姿勢や、彼が自分にできる事を伝えた上で、私に求める事をきちんと提示してくれたこと、その比重が、私にとって、とても納得の行く加減だったこと、そういった、「受け入れる姿勢」と、「求める姿勢」のバランスの良さに、

「この人となら、持ちつ持たれつでやっていけるかもしれない」

という自信をもつことができ、私は彼との結婚を決めました。

彼は最初は緊張のせいか口下手で、おどおどしていて、
「カッコ良い素敵な異性」とは、とても言えない印象でした。

けれど、彼は「結婚相手候補」に対して誠実に接し、彼の出来ることを、精いっぱいしてくれました。

そんな彼のことを、私はゆっくりと好きになっていきました。
それは、多分、恋愛感情とはまた違った気持ちの「好き」だったと思います。

そしてその「好き」になった彼への気持ちは、知り合って数年たった後、「最愛の人」という、至上の気持ちへと変化しました。

基礎編はこれで終わりとなりますが、最後に、一つ、相思相愛の関係を長く続ける秘訣についてお伝えさせていただきますね。

それは、「結婚生活は等価交換の日々である」という意識を持ち続けることです。

結婚生活は持ちつ持たれつ

結婚すると、色々な場面があります。
相手の仕事が大変なトラブルに陥った時。
自分が大きな病気にかかった時。
どちらかの親族にアクシデントが起きたり、
妊娠・出産で思っていなかったような事態になったり。

そんなどんな場面でも、相手と自分の物質的・精神的負担の量に気を使って、
持ちつ持たれつのバランスをうまくとっていく。

そういった柔軟な気持ちを持った相手と自分でなければ、
末永く幸せには過ごしていけないと、私は思うのです。