3回目以降のデートでする事-婚活で譲れない部分の相性を確認する方法

3回目以降のデートですること-譲れない部分の相性を確認する方法

婚活と相性

いよいよ1つの分かれ目と言わている、3回目のデートに入って参りました。

今回から、何回かに亘って、あなたが満足のいく結婚生活を送るためのお相手選びの仕方について、ご案内して行きます。

婚活で節目となる3回目のデート

あなたが3回目のデートまで辿り着いておられたとしたら、お相手はあなたに特別な好意を持ちはじめているか、冷静なまなこで自身に合った相手を探せる方のどちらかなのだと思います。

そしてあなたも、お相手に好意を持っているか、冷静なまなこでご自身と相性のよい相手かを判断できる方なのだと思います。

そのどちらにせよ、この地点に到達されたあなたに、私は拍手を送りたいです。

あなたは複数人掛け持ちが当たり前の忙しい婚活市場で、3回会っても良い人だとお相手に思われたのです。まずこれはすごいことです。
初回デートで「ピンとこなかったし、たいして楽しくなかったからもういいや」と、すぐにお断りするような方がゴロゴロいらっしゃる中、あなたは2回も再指名(もしくは再指名にOK)されました。
あなたの活動の方向性は間違っていないと、自信を持って頂きたいです。

ところで、多くの人が3回目のデートに、特別な意味合いを持たせているようです。

冷静に相手を判断できるような方も、3回目で一区切りつけようと思うことが多いようです。

私も現役時代、3回目の逢瀬で急に、結婚に関わりの深い話をされることが多かったです。

「転勤についてどう思いますか?」
「僕は、仕事を頑張りたいので、家庭を守ってくれる人がいいなと思っているんです」

といったような具合でした。

相手から結婚に関わりの深い話をされた際の対応

お相手から結婚観や結婚後の生活についての話をされた場合は、偽らずに自身の考えをお話しましょう。
ここで無駄に相手に合わせて嘘八百を並べたところで、将来に何のメリットもありません。

但し、用いる言葉や言い回しについては、慎重を期してください。
お相手の気持ちを傷つけたり、意見を真っ向から否定するような表現はしないで頂きたいと思います。

例えばあなたが動物嫌いで、

「犬が好きなので、結婚後は室内犬を飼いたい。どう思う?」

と聞かれた場合に、

「ムリムリ犬とか臭くて大嫌い!毛で部屋が汚れるの嫌だし。飼うなんてありえない。絶対に無理。完全に無理」
と、心の底から思ったとしても、

「実は動物は苦手で・・・。厳しいなあ」

と、きちんと主張しながらも、使う言葉は柔らかさを意識して下さい。
それ以上追及されたら、より否定せざるを得ませんが、最初から完全否定は控えた方が良いかと思います。

そして、話の空気が「結婚観や将来の生活についての確認タイム」というような流れになったら、
「ほかにも気になることはありますか?何でも聞いて下さい」
と、相手に聞くように促しましょう。

相手が聞くことに応えることで、相手に聞かずして、結婚生活において相手が重要視している部分を知ることが出来ます。

相手の気になる情報を一つ一つ自分発信で聞くことは、詮索してるな、と捉えられることもあり、出来るなら相手発信で導き出したいところです。

相手が「うーんすぐに浮かばないなぁ」と言った際には、

「例えば、家事についてとか」

といった風に、1つ2つ、自分も気になる部分をざっくりしたタイトルで提起してみましょう。

それが一段落して、「あなたが聞きたいことは?」と聞かれたり、あなたの絶対譲れない部分や強く望む部分で未確認なことがあれば、話しておきましょう。

自分から主張したり質問する場合も、言葉選びには気を使ってください。

「プロフィールにも書いていたけど、転勤がある仕事なんだ。こうしてデートをしてくれてるってことは、この点はOKってことだよね。当然、転勤になった場合は、ついて来てくれるんだよね」

みたいな聞き方はやめましょう。

相手からは結婚に関わりの深い話をしてこなかった時の対応

3回目のデートの後半タイムに入っても相手が何も言って来ない場合は、あなたから聞き出すしかありません。この場合2パターンの方法があると思います。

1つ目は、ストレートに、「結婚に関して、自分に何か聞いておきたいことはある?」と聞く方法です。
しかしこれはあまりおすすめ出来ません。
なぜなら、相手が聞きたい気持ちでいた場合、相手が物凄く奥手でないかぎり、既に話題に挙げているはずだからです。

この時点で全然聞いてこない場合の主たる可能性は3つあると思われます。

  • 相手はもっとゆっくりとしたペースであなたを知っていきたいと考えている。
  • 特筆して聞きたいことがない。(プロフィールに記載されている情報で納得済)
  • あなたとのやり取りを今回で終わりにしようと決めている

「今日が最後」と思われている場合はなす術なしですので置いておくとして、
「ゆっくり知っていきたい」「特に聞きたいことが無い」場合は、あなたが「何か聞きたいことがある?」と聞いたところで、有益な情報は引き出せないと思います。

そして、その後、あなたばかりがあれこれ確認するのも気が引けて、お相手の事を聞きだしづらい状況になってしまうことも考えられます。

けれども、聞いておくべきことを聞いておかなくては無駄に時間を割く結果になってしまいますし、大事な項目についてはそろそろ確認をしておきたい頃合いですよね。

私が推奨する方法は、出来るだけ自然な会話に絡めて必要な情報を引き出す方法です。

楽しく会話をする中で相手の結婚観に触れていく

例えば

自分の両親が将来1人ぼっちになった時は、同居してもらいたい。

という絶対譲れない条件があった場合、

「先週、半年ぶりに両親にあったんですが、急に白髪が増えたように見えました。これまであんまり意識してこなかったけど、親も歳をとっていくんだなあ、って実感しましたー」
といった切り口から初めて、
「カク男さんのご両親って、確かまだお若かったですよね」
と、相手に話を振ったりしつつ、
「今はまだ全然考えられないけど、いつか、親のいない日がやってくるんですよね・・・どちらかが一人になった時のことを考えたりすると、心配になっちゃいますよね」
と、相手に同意を求めつつ、
「カク男さんは、ご両親の将来について、考えたこととかありますか?」
と、投げてみます。

この流れで、「マル子さんは?」となる可能性が高いので、
「そうですねー。1人になっちゃった時は、やっぱり一緒に住んであげたいって思っちゃうなぁー」
と言い、反応を見てみましょう。

「マル子さんは?」とならなかった場合は、仕方ないので、
「そうなんですかー。私は(も)、1人になっちゃった時は、やっぱり一緒に住んであげたいって思っちゃうなぁー」
と自分で意思表示しましょう。

こういったことは、当日になってパッとは出来ないと思いますので、3回目のデートの前までに話題の振り方等、下準備をしておくことをおすすめします。

「しかしまどろっこしいなあ、なんでこんなことする必要があるの?」

という声が聞こえて来ましたのでお答えしますと、

あなたの好感度を下げない為です。

前回の記事、婚活で失敗しない為の外見対策。自己対策と専門サービスの紹介でもご案内しましたが、お相手候補はあなたの見た目を重要な判断材料にする等、あなたを恋人(ときめける人)としての立ち位置でも審査しています。

婚活をされている多くの方が、恋の延長上に理想の結婚があると信じているのです。

条件の確認を殺伐とこなすのは恋愛結婚との相違を露骨にします。

条件ありきの婚活をしておいて矛盾を感じたりもしますが、興ざめしてしまう人も少なくないのです。

相手が、「なんでもぶっちゃけ合おう」というタイプの方でしたら、それに沿えば良いと思いますが、相手のスタンスが見えない限りは、配慮するに越したことはないと私は考えます。

3回目のデートで告白はアリかナシか

本題から話が逸れますが、もしあなたが当ブログ初着地で、「婚活で出会った相手と次が3回目のデートなんだけど、告白しようか迷っている」という心境で本記事をご覧下さっているとしたら、「真剣に結婚を見込んで交際を申し込むならまだ早い」というのが婚活サポーターとしての私の感想です。

あなたがお若かったり、次のお付き合いが結婚に結びつかなくても良いとお考えならば、このタイミングで告白するのも手かと思います。「デート3回目で告白する」こと自体は、時期尚早とは思いません。

しかしながら、「次の恋愛を最後の恋にしたい」、もしくは「今思いを寄せているあの人と結婚して、幸せな家庭を築いていきたい」とお考えならば、いったん気持ちを落ち着けて頂き、

  • なぜその人に告白し付き合いたいのか
  • その人と365日生活していく中で良さそうに感じる部分と心配に思う部分が明確となっているか、心配な部分への気持ちの覚悟はついているか

を考えていただけたらと思います。

では何回目のデートが結婚前提の告白にふさわしいか

次回以降、あなたのお相手判断の一助となるよう、交際前の確認事項をお伝えしてまいります。
それらを踏まえた上で告白やお返事なさることを推奨しますが、時間をかけてじっくり確認すればするほど良いというものでもありません。
長引かせれば長引かせるほどライバル出現のリスクや時間的リスクが高くなります。

デート回数としては、通常5回目、それまでのデートの濃さによって、4回目~6回目以内、という認識でいて頂けたらと思います。

最後に

今回は、早めに確認しておきたい「絶対に譲れない部分」の相性を確認して頂く方法をご案内しました。

しかし、これはあなたにとっては言わば「最低合格ライン」であって、これらがOKだったら誰でも良い、というわけではありませんよね。

次回以降、私自身の例も交えて、よりあなたに合うタイプの方の見つけ方について、ご案内してまいります。

それでは今回も長文お疲れ様でした。

またお会いしましょう。

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さかなと申します。1980年代生まれ、婚活をして結婚した一児の母です。婚活開始から3ヶ月の間に約30人とデート(面接)をし、4ヶ月後に婚約、1年後に入籍しました。
自身の経験を活かしてアラサー、アラフォー男女の婚活を支援していて、当ブログ読者さんからは毎月成婚のご報告が届いています。

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