婚活パーティーは対異性レベルを上げるための恰好の修行場

お見合いパーティー 婚活アドバイス

私はあなたに、出来れば数回、婚活パーティーへ足を運ばれるのをお勧めします。
しかしながら、私はあなたに、現地でお相手探しをしてもらいたいわけではありません。

婚活パーティーでわかるお相手情報は、基本中の基本情報と、趣味、外見程度です。
恋愛感情に流されることなく、結婚観やライフスタイルに重きを置いたお相手探しをされるよう説いております私としては、婚活パーティーや合コンといった、それらを判断するには非効率且つ、ときめきセンサーの横やりが入りやすい環境での婚活は、正直推奨し難いところです。

しかし、婚活パーティーに参加することは、お相手探しとは別の部分で、とても有効であると私は考えています。

これからその理由についてお伝えしたいと思います。

婚活パーティーは、外見・雰囲気から来るあなたの現在の市場価値を計ることが出来る

婚活パーティーでは、お相手候補の異性1人1人と十分に向き合う時間は取れません。
1対1での自己紹介タイムがあったとしても、回転寿司のようにすぐにお相手が交代となります。2,3分間隔で20人、30人と向き合ったところで、それぞれの詳細な情報などまず頭に残りません。

そんな皆が平等にアピールに不利な状況であるのにもかかわらず、人気が集中する人には集中します。そして人が集まらないところには人が集まりません。

この差はどこから来るのか。

それは勿論、見た目の印象と、話してみた雰囲気です。

これらを割合で言えば、見た目6割、話してみた雰囲気4割といったところでしょうか。

見た目の印象と言っても、目鼻立ちや体型ばかりが印象を決定づけるわけではありません。
髪形、服装、姿勢、しぐさ、立ち振る舞い。女性でしたらメイクの仕方によってもかなり変わってきます。

そして話してみた雰囲気ですが、数年来のあなたの友人があなたに抱いているような印象をそのままお相手が受けるかと言うと、そうではありません。

婚活パーティーや婚活初デートで異性と会う時、彼らは(3次元の)あなたに対して何の予備知識も持ち合わせていないのです。

自然に笑えずにひきつった作り笑いを浮かべていたとしたら、それが元来緊張しやすい性格から来るものなのか、気が乗らない様が滲み出ている表情なのか、相手にはわからないかもしれません。ハッキリした顔立ちをされていたら、後者と思われてしまうこともあるかもしれません。

良いなと思えた相手を褒めたり強いアピールをした時、相手は「自分を本命として見ている?それとも遊び慣れた人で誰にでも同じようにしている?」と、判断に迷うかもしれません。容姿が良い方でしたら、後者と思われてしまうこともあるかもしれません。

婚活パーティーで全ての方と誠実に対応し、その反応を観察することで、あなたは婚活市場における自分自身の客観的な評価(=初対面のお相手候補にどのような印象を与えているのか)を感じ取ることが出来ます。

それは、まぎれもない「現場の生の声」です。パーティーでの経験は、あなたの友人や、両親や兄妹よりも、はるかに精度の高い無言のアドバイスをあなたに与えることでしょう。

婚活パーティーは、対異性スキルを磨く為の場として最適

あなたは現時点で、ご自身が「いいな」と思えるような相手に、他の同性を差しおいて好意を持ってもらえる自信はおありでしょうか。
婚活であなたが「この人だ!」と思える異性と出会えたとしても、その人に同じくらいの熱量で「また会いたい」と思ってもらえなければ、まず次はやってきません。

「大丈夫大丈夫、良いなと思える人と、実際に会えるところまで漕ぎ着けさえすれば、もう無敵だから、自分」
という方は、わざわざ婚活パーティーに行く必要はないと思います、

が、もしそうでなければ、対異性レベルを上げる練習の場として、何度か婚活パーティーを利用されることをおすすめします。

参加される中で、あなたより明らかに人気となっている同性を探し、どういった点が異性の心をつかんでいるのかを探ってみて下さい。

もちろん、「若くて非常に容姿が良いor年収が良い」といった、太刀打ちしようのない武器でその地位をゲットしている方もいるとは思いますが、きっとそういった方々だけではないはずです。

自己を知り、自分より上にいる人から学び、それを活かす。
服装、しぐさ、表情、話し方、体型、、髪型・髪質、メイク…現状をより良くする糸口はどこかにあるはずです。是非探してみて下さい。

但し、見た目重視となりやすいこういった場では、露呈してしまいやすい1つの厳しい現実があります。

それは、年齢による差別です。

婚活パーティーは、婚活市場の現実を目の当たりにする場でもある

男性ですと、40歳を過ぎていて20代の女性から支持を受けようと思ったらそれはそれは厳しくなります。

女性ですと、33歳を超えると、おキレイな方であっても、35歳以下の男性からのお声掛けが減ってしまうのが現状です。

特に婚活パーティーでは、お相手の希望年齢範囲がわかりませんので、その点や自身の年齢を意識せずに、良いと思った方にアプローチする人も多いと思います。そうなるとどうしても、年齢的に若い人に人気が集中してしまいます。

それでも、あなたの結婚相手に求める条件が人気が集中してしまいそうなものである場合は、あなたは現実に激戦区で戦う身でいらっしゃるわけですから、お見合いパーティで上位人気になる位の「第一印象力」は必要です。

そうではなく、且つ年齢的に不安のある方は、参加年齢の範囲が、自分が若年層となる設定範囲のパーティーを検討しても良いかもしれません。

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