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結婚相手は性格が合えばいい?五感の感度が合うことも大事

相性の良い相手は性格が合えば良い? 結婚の相性

婚活サポーターのさかなです。
アニヴェルセル総研が2013年12月に行った「結婚相手に求める条件」調査で第一位となったのは、男女共に「性格が合うこと」だったそうです。
ところでこの「性格が合う」というのは、随分ざっくりした答えだと思いませんでしょうか?

「性格が合う」をもっと具体的に言えば、「価値観が合う」ということなのだと思われますが、これまでお話しして来ました通り、ものの数と同じだけ感じ方があります。数回の逢瀬で自然に感じ取れた部分だけで「価値観が合う、合わない」を判断し、生涯寄り添う相手を決めるのでは非常に心もとないです。

結婚の相性確認編」では、婚活を経て結婚した私自身の経験も活かしながら、失敗しないお相手選びについてお話ししております。
前章までは「育った家庭環境」が及ぼす影響についてお伝えして参りました。
今回から、互いの五感の感度や体の状態が生活に及ぼす影響についてお話します。

IBJ結婚相談所「さかなの結婚相談室」
IBJ結婚相談所「さかなの結婚相談室」

【この記事を書いた人】

三浦さかな

特技恋愛。恋愛婚活サポーターとして数多くのマッチングアプリ・婚活パーティー・10社以上の他社結婚相談所利用者さんを成婚に導く。(⇒本気で結婚したい人の個別婚活相談IBJ系結婚相談所も運営中。【当会員活動実績】成婚率91.6% (2019-9月開所~2021-9月 成婚退会/全退会数)入会5ヶ月以内の"真剣"交際率7割達成。お見合い"自申込"成立率 平均24%(業界平均6.6%)・交際率100%(開所~2021.9現在)。モットーは「いいなと思える人との結婚を叶える」。自身は40歳バツイチシンママで6歳下年収数千万イケメンと結婚。万年ラブラブ夫婦中。

共同生活に五感の敏感度が及ぼす影響について

五感とは、視覚、聴覚、触覚、味覚、嗅覚、これらの感覚器官のことを言いますが、その感度や趣向は人それぞれで、特に敏感度に関しては意識的に変化させようとして出来るものではありません。結婚前に見逃しがちですが、伴侶と同じ空間で心地良く生活できるかは、この感覚器官の敏感度が及ぼす影響を無視しては語れません。結婚相手を探す際は、それぞれがこの5つの感覚器官について「どれだけこだわりがあるか」と「どれだけ耐性があるか」ということも把握しておくことが大切です。

感覚器官が生活に影響するという一例:さかな夫婦の場合

私の話で恐縮ですが、私は香水やアロマが好きです。室内は部屋ごとに違う香りを置いています。トイレットペーパーも香り付です。子供が生まれる前までは、ラベンダーのアロマを炊いて眠りについていました。基本「良い香り」に分類されるものであれば、相当どぎつい香りでもオールOKです。
しかし世の中には、作為的な香りを良しとされない方も一定数いらっしゃいます。部屋中アロマがプンプン香っていたりしたらイライラして集中できないという方も中にはいらっしゃいます。
私は香りが好きですが、なければ無いでも平気です。しかし、毎日の生活に香りを取り入れるのが必須な方が香り嫌いな方と結婚すると、互いにストレスの多い生活となってしまうことでしょう。

もう少し例を挙げさせて頂きます。嗅覚に関しては割と柔軟な私ですが、聴覚に関しては相当に神経質です。高音をやたら拾ってしまう耳を持っていまして、北海道にいた頃は新雪を踏みしめる度に黒板を定規で引っ掻いた時のようなダメージを受けていました。音がある環境で集中しなければならない時は、人よりストレスが溜まります。引っ越しの際は、転居先の近くを飛行機や電車が通らないか確認しなければなりません。
一方、私の夫は、視界がさっぱりしていないと気持ちが落ち着かない一面を持っています。物や色でごちゃごちゃしている空間ではくつろげないのです。その程度は少し過剰なほどで、我が家には飾り物と言えるものはほとんどなく、小さい置き型のカレンダーや時計があるくらいです。壁には何も掛かっていません。家具や電化製品などに使える色は白、黒、シルバー、ダークブラウンの4色で、他の色味は原則禁止となっています。ベビーサークルまでこげ茶色でひっそりと存在しています。「子供がいる家には見えない」と言われる感じに、生活感の無い家となっています。

生理的な快・不快は、頭で考えて変われるものではない

私が夫と結婚して非常に幸運だったと思うのは、それぞれ五感上ストレスを感じやすい部分で受け入れ合えたことです。
音に関しては夫に妥協してもらい、音楽はほぼヘッドホンで聴いてもらっています。幸いなことに夫はイビキもかきませんし、私は日々の生活の中で敏感な聴覚の平和を脅かされることなく過ごせています。
殺風景な室内に関しては、私が迎合しました。夫も室内の殺伐っぷりに日々満足な様子です。本当は室内をピンクで埋め尽くしたいのですが、我慢できる程度の欲求でした。

実は五感に関しては、私はほとんど確認することなく結婚してしまっていました。結果的に大きくぶつかる点が無くて本当にラッキーでした。

五感の感度の違いでストレスフルな結婚生活を迎えない為の自己チェック

五感の趣向や敏感度によって、結婚生活がストレス漬けとなってしまう可能性のある事項を並べてみました。
あなたが下記に該当する部分がある場合は、交際前のデート時点でお相手に理解を得られるかどうかを確認しておくことを強くおすすめします。

聴覚に関することの例

  • 無音の世界が耐えられない。常にTVや音楽を掛けていないと落ち着かない
  • プライベートな空間で他人が出す音に気が散る。一日中着けっぱなしのTVなんて論外。自分に興味の無いジャンルの音楽を大音量で流されたらイライラする

視覚に関することの例

  • 蛍光色のリビングライトだと明るすぎて落ち着けない
  • 白昼色のリビングライトだと暗すぎて落ち着けない
  • 沢山の物が置かれた多彩な色の賑やかな空間に落ち着けない
  • シックで殺風景な空間が寂しく感じたり、整然とした状態を保つために気を遣うのはストレス

嗅覚に関することの例

  • 花の香り、香水の香り、アロマの香りなどが苦手
  • 汗などの異臭に過剰に敏感

味覚に関することの例

  • 味付けは何でも薄味。ソースやドレッシングを大量にかける人は見ているだけで不快
  • しっかり味がついていないと美味しいと感じない。薄味健康食生活なんて絶対に無理。

触覚に関することの例

  • タオルやベットシーツ、布団カバー等、肌に触れるものは肌に優しい素材でないと無理。
  • 体質的に仕方ないとしても、カサカサで粉がふいているような皮膚や、逆に常に汗が滲んでベタベタ感を伴うような皮膚に触れるのには嫌悪感を抱いてしまう

この他、感覚器官が及ぼすあなた特有の拘りがありましたら、その点についてもピックアップしておきましょう。

相手候補の五感の感度や趣向を上手に聞き出す方法

私はあなたに、

  • 相手があなたの五感の特に敏感な部分に対して配慮してもらえるかどうか
  • 強く受け入れてもらいたい趣向に沿ってもらえるか(例えば何にでもマヨネーズをかける事を許してほしい等)

これらを確認した上でお相手との結婚を考えて頂きたいと思います。

とは言え、交際前の段階で、

「言っておくと私は白昼色の蛍光灯がどうしても苦手なんで、結婚したらリビングは蛍光色でヨロ。あとマヨラーなんで、ご飯にもお味噌汁にもマヨかけるけど許してにゃん!」

といったカミングアウトの仕方では、上手く行く話も上手く行きません。口調ではなく時期的な話です。

いつぞやもお話ししましたが、自然な会話の中から聞き出していきましょう。

自然な会話に絡めて相手の感覚を探る方法

例1 白昼食の蛍光灯がどうしても苦手なので探りを入れたい場合

マル子「最近、部屋の天井のライトがチカチカするようになって…あれって、一時的不具合じゃなくて、そろそろ切れるってサインなんですよね」
カク男「そうですね(笑)」
マル子「うーん、私背が低いから、ライト変えるの結構大変で、面倒に感じちゃうんですよねー」
カク男「僕替えに行きましょうか?」
マル子「えぇ~!?もぉカク男さんてばー(笑)ちょっと展開早すぎです!」
カク男「あはは(笑)変な意味じゃなかったんですけどね^^;」
マル子「ライト買うのって、ヨドバシに行けば良いのかなー。なんか、今って(?)、蛍光色だけじゃなくて白昼色でしたっけ、光がオレンジっぽいのもありますよね。どっちがいいのかなー。オレンジのってリラックス出来そうですけど、眠い時に眠気に負けちゃいそうだなあ。カク男さんはどっちが好きですか?」
カク男「うーん、そんなこだわり無いかなー。白昼色は使ったことないから一度使ってみたい気はするけど」
マル子「なるほどー」

例2 かなりのマヨラーであることを受け入れてもらえるか探りを入れたい場合

(食事中に野菜をドレッシングをかけながら何気なく話題に入る)

カク男「マル子さんは、ドレッシングとか控えめにかけるタイプなんですね」
マル子「あー、私薄味派なんです。あとはドレッシングって意外とカロリーあるらしいので、ちょっとセーブしています」
カク男「成程、マル子さんのそのスリムなスタイルは、日々の努力あってのものなんですね」
マル子「えぇ~!?もぉカク男さんてばー(笑)」
カク男「僕は結構濃い目の味が好きで、ソースでも何でもついつい多めにかけてしまいます」
マル子「男の人ってそういう人多いですよね」
カク男「逆に女性は素材の味を楽しめる方が多いかもですね。僕、実はマヨネーズがかなり好きで、割となんでもかけて食べられちゃうんですけど、薄味派のマル子さん的にはそういうの引いちゃったりします?」
マル子「カク男さんマヨラーなんですか(笑)うーん、人の自由じゃないですかね、自分じゃしないけど(笑)でも、一生懸命ご飯を作ったとして、本来の味がわからなくなるくらいマヨネーズ漬けにされたら、ちょっと切ないかも?」
カク男「…ですよね…うん、そりゃそうですよね(ちょっと落ち込む)」
マル子「あ、でも、ちゃんと本来の味がわかる程度なら気にならないと思います!」

無駄な小芝居が入っていますが、このような形で探りを入れると、互いに嫌な気持ちにならずに、お互いの価値観の確認ができることと思います。
(ちなみにこの2つ目の例ですが、マル子さんのような反応をする方は、マヨラーさんを本心では良く思えていないかもしれません。)

次回は、「体調不良時に気遣ってくれる人なのかをチェックする」をお送りします。
またお会いしましょう。

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